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ATHLETICS FUNDAMENTALS 全13巻日本版 各巻23〜41分/解説書付
アスレティックス ファンダメンタルズ
ATHLETICS FUNDAMENTALS title
日本版監修 財団法人日本陸上競技連盟 日本版指導 財団法人日本陸上競技連盟強化委員会
 財団法人日本陸上競技連盟普及委員会
 財団法人日本陸上競技連盟指導者育成委員会
原版監修 ビル・ディリンジャー
(原版制作国:米国)
原版指導 ビル・ディリンジャー ジョン・ギルスピー
スチュワート・トグハー
ジョージ・ワルコット ダン・ウェスト
制作年度 平成10年(1998) 品番 AVN12H98S
販売
販売終了
税込価格
全13巻・解説書付191,100円
解説書付(A5版70ページ)
新たな発想と指導の確立に向けて、陸上競技の最も重要な
「基本」をアメリカの標準から捉え直す
runner1  

 

日々トレーニングを続け、指導を行う中で私たちはよく基本的な疑問を抱えたり、新しい発想を求めます。そこで必要となるのは「基本」とは何かという問い直しであり、捉え直しです。陸上競技にとってこれほど重要な問題はありません。アメリカ陸上界で輝かしい成績を残したコーチ陣の示す「標準」がきっと新たな指標となるはずです。

オリンピックメダリストであると同時に、指導者としても高い評価を受けてきたビル・ディリンジャーの31年余にわたるコーチ歴の集大成。それがこの「ATHLETICS FUNDAMENTALS」です。

陸上競技の「基本」を身につけるためには基礎的な習練を積み上げていくしか手段はありません。しかし、この習練をどのような手順、どのような段階を踏んで積み上げていくかは十分考慮されなければならないはずです。ここにアメリカ陸上界の錚々たるコーチ陣が示す陸上競技指導のひとつの指針があります。私たちの日常指導の新たな発想、新たな展開に向けた有益なヒントと具体的な練習法が詰まっています。

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Vol.1 CONDITIONING コンディショニング1 31'11"
体をコントロールし、コンディショニングを整える基本的な動きがどの種目にも必要になります。特に力を入れているのは、動きを伴ったストレッチングです。全体的なコンディショニングを身につけると同時に、自分の体を知り、バランスやタイミング、コーディネーションを習得していきます。
●ダイナミックストレッチング●ストレッチング●ヤリ投のためのランニング
(日本版指導;勝亦紘一・本田陽)
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Vol.2 CONDITIONING コンディショニング2 27'01"
この巻ではまずフィットネスとコーディネーションのためのサーキットトレーニングを取り上げています。基礎的なサーキットトレーニングは、基本的な運動能力を高めるのに役立ちます。メディシンボールでのエクササイズは、初心者も経験の長い選手も全員、コンディショニングに取り入れるべきです。特に若い投てき選手は全体的な能力を高めるためにも砲丸投、円盤投、ヤリ投のエクササイズすべてを行うようにします。
●サーキットトレーニング●投てき競技のためのメディシンボール
(日本版指導;勝亦紘一・本田陽)
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Vol.3 CONDITIONING。 コンディショニング3 31'13"
この巻はウェイトトレーニングとウェイトコンディショニングです。共通するテーマはプル&プッシュ(引く、押す)です。上半身から下半身、胴の順でメニューを紹介していきます。ウェイトトレーニングは技術の進歩に合わせていく必要があります。若い選手を育成するときの筋肉のバランスは非常に重要です。
●ダイナミックストレッチング●ストレッチング●ヤリ投のためのランニング
(日本版指導;勝亦紘一・本田陽)
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Vol.4 SPRINTS 短距離走  22'31"
アスリートを目指す誰もが、育成の初期段階でスプリントテクニックを学んでおくべきです。どんなスポーツにもスピードは欠かせないからです。短距離走は速い動きの中におけるスピードとパワー、瞬発力、動きの柔軟性のコンビネーションです。良い結果を出すためにはバランスの良い、よく考えられたトレーニングを行い、弱点を克服していかなければなりません。その上、加速や最高速度のメカニクスをよく理解しておくことも重要です。
●プログラムの要素●ドリル●メカニクス●スタート●トレーニング
(日本版指導;原田康弘)
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Vol.5 HURDLES ハードル走 25'29"
良いハードル選手に必要な素質はスピードです。しかしハードルに必要なスキルがあるのですから、短距離走の選手なら誰でもハードル選手になれるというわけではありません。バランスやリズム、柔軟性、敏捷性、コーディネーション、パワー、スピード、これらすべてが備わって初めて良いハードル選手になれるのです。ここでは必要となるテクニックの解説から入り、それを確立していくための効果的で段階的なドリルをわかりやすい解説と共に紹介していきます。
●スタート●ハードルテクニック●ドリル●コンディショニング●ピークに持っていくために
(日本版指導;高木直正)
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Vol.6 MIDDLE DISTANCE/DISTANCE 中・長距離走 36'09"
この巻にはビル・ディリンジャーが提唱し、これまで継続的に素晴らしい成果を上げてきた基本的な原則が紹介されています。それはモデレーション(節度)、プログレッション(進歩)、アダプテーション(適応)、バリエーション(多様性)、キャラシング(無意識下)の5つの原則です。この原則に基づいた良いランニングプログラム開発のためのヒントと、さまざまなトレーニング方法、ランニングテクニックなどがふんだんに盛り込まれています。
●トレーニングの原則●トレーニングバリエーション●ランニングテクニック
(日本版指導;浜田安則)
Bill Dellinger

Vol.7 LONG JUMP 走幅跳  27'25"
※IE4.5以降ならポインタを置くと写真が変わります。
走幅跳2パターン ロングジャンプは最もスピードの出る競技のひとつです。競技でのスピードには少しのミスが大きく響きますから、あらゆる段階でテクニックが重要になります。テクニックは大きく4つに分けられます。助走、踏切り、空中動作と着地です。それぞれの段階でのテクニックを細かく解説すると共に、どのように養成していけばよいかを具体的なドリルでわかりやすく紹介します。
●テクニック●ドリル●コンディショニング●ピークに持っていくために
(日本版指導;植田恭史)
Vol.8 HIGH JUMP 走高跳  24'41"
走高跳2パターン メキシコオリンピックで金メダルを獲得したディック・フォズベリーの画期的な背面跳は今や全世界「標準」のジャンプスタイルとなっています。このスタイルをよく理解するためのプログラムを紹介します。テクニックは助走、踏切り、空中動作に分けられ、ポイントが解説されるだけでなく、それぞれ段階的なドリルが用意されています。この中には競技会など実際の状況を想定した楽しく有益なドリルも含まれています。
●テクニック●ドリル●コンディショニング●イメージする●競技会
(日本版指導;阪本孝男)
Vol.9 TRIPLE JUMP 三段跳  31'11"
三段跳2パターン
トリプルジャンプはホップ、ステップ、ジャンプの3回のことではなく、3つの動作がひとつのジャンプであることを前提にしています。最初の2回は低くスピードを持って跳び、最後の踏切りで高く遠くへジャンプします。助走に始まるテクニックを細かく分析した上で、そのために必要となる段階的な練習法を紹介しています。ドリルではテクニックを「より大きく、分割して、繰り返す」ことで高めていけるように工夫されています。
●テクニック●ドリル●コンディショニング●ピークに持っていくために
(日本版指導;植田恭史)
Vol.10 POLE VAULT 棒高跳 41'28"
棒高跳2パターン
棒高跳の技術の各部分を段階を追って養成していけるように画期的な構成になっています。基礎的な「手の使い方」からポールのキャリーの方法、助走、踏切り、空中姿勢の養成方法まで、これほど詳細を究めた棒高跳指導は稀と言えます。特に空中での技術を地上で訓練するために考案されたドリルは必見です。ビデオの流れに沿って徐々に高度になっていくドリルを行うことで、初心者指導にも有効に活用できます。ショートサーキットやトレーニングでは、棒高跳の選手に必要と考えられる補助運動や体操の動きなどが豊富に紹介されています。
●基本として●ドリル●棒高跳の全体像●ショートサーキット●トレーニング
(日本版指導;高根沢威夫)
Vol.11 DISCUS 円盤投 28'15"
円盤投2パターン
この巻ではまず、すべての投てき競技に共通する「スローイングテクニック」、「コンディショニング」の方法が紹介されます。続いて円盤投のテクニックと指導法が大学生への実際の指導シーンの中でわかりやすい形で示されます。その指導は「フィニッシュ」の部分を教えるところから始まります。この「フィニッシュ」に動きを付け加えていって、最終的に円盤投としての全体の動きに到達させる、という方法で指導が進められます。これは投てき競技にとって一番大切な部分である「振り切り」や「フィニッシュ」を完全なものにしていくためです。
●スローテクニック●コンディショニング●フィニッシュ●ウォークスルー●全体の動き
(日本版指導;池川哲史)
Vol.12 SHOT PUT 砲丸投 32'02"
砲丸投2パターン
この巻で紹介する「エクステンションドリル(しっかり体を伸長させるためのドリル)」はすべての投てき選手にとって必須の項目です。砲丸を一直線上に移動して投げる場合でも、回転しながら投げる場合でも、正確に投げるためには狙った投てき方向に集中することが必要になります。ここでもまず、「フィニッシュ」から教え始め、サークル内でどのように動くかという段階に戻って指導していきます。まったくの初心者が徐々に上達していく姿を是非確認してください。
●基本として●フィニッシュ●トルク●ウォークスルー●全体の動作
(日本版指導;池川哲史)
Vol.13 HAMMER & JAVELIN ハンマー投&
ヤリ投 30'06"
ハンマー投とヤリ投
ハンマー投はフィールド競技の中で最も高い技術を必要とし、マスターするのが難しい種目ですが、このビデオではシンプルに段階的に紹介されています。まずハンマー投の最初と最後の部分をやってみるところから始まります。3回ターンでも4回ターンでも投てき物を加速させるところからターン、リリースへとつなげています。
●基本として●加速動作〜リリース●ターン
(日本版指導;等々力信弘)

ヤリ投ではグリップ選びに始まり、ターゲットを狙うところから、3歩、5歩、7歩と助走の歩数を増やしていく段階的な指導方法が紹介されています。
●グリップ●ターゲットへのスローイング●最後の3ステップ●最後の5ステップ●最後の7ステップ
(日本版指導;吉田雅美)


ATHLETICS FUNDAMENATLS package シンプルでわかりやすい映像教材、
各競技の特性に合わせた独自の構成―
見ているだけでわかる技術のポイントと、ヒントが豊富に詰まったドリルや段階的指導法。各競技の特性に合わせた構成で、どんなレベルの指導者・競技者にも有効に活用していただけます。
※日本版オリジナルの全巻解説書(A5版・70頁)は基本セットに同梱されています。
携帯に便利なA5版サイズ。ビデオで観たことをどこでも簡単に確認できます。ビデオ各巻の概要をまとめているのはもちろん、必要に応じて日本版担当指導者による日本人向けの注も加えられています。また、米国原版ビデオから削除した部分についても補足するなど、単なる外国版ビデオの翻訳シリーズとは一線を画します。
日本のみなさまへ
Bill Dellinger ビル・ディリンジャー
Bill dellinger photo 31年間、オレゴンでコーチできたことを私は幸せに思います。オレゴンは、陸上競技をより発展させる独特の指導プログラムで知られています。私たちが制作したビデオシリーズはこうした『オレゴンの哲学』に基づいており、陸上競技を一層、普及発展させることを目的としています。必ずや陸上競技を愛する多くのコーチや選手のみなさんのお役に立てることと信じています。
日本でこのビデオシリーズが発売されることに私は感慨無量です。日本にはたくさんのコーチ仲間がいますし、私にとって1964年の東京オリンピックでの楽しい思い出も忘れがたいものとなっています。

まず動いてみる。それから理論的な裏付けを行う。
この流れが技術習得のために有効な方法である。
陸上競技の技術は科学と密接に結びついて研究され、急速に進歩してきました。しかし、その高度に進歩した技術を習得するために、何か特殊な驚くべき練習法があるわけではありません。あくまでも基礎的な習練の積み重ねの上にしか、技術の向上は望めないのです。そこで私たちが考えなければならないのは、その毎日の積み重ねをどのような手順と段階を踏んで行っていくかです。
本ビデオシリーズはその点に於いて非常に有益な教材です。基礎を繰り返し練習し、できなければ、もう一度前の段階に戻って何度でも繰り返し行う。選手ができるまで辛抱強く待ちながら、1段1段を確実に上っていこうとする指導法。これこそが陸上競技指導の根本にあるべき姿です。そしてその上に注目したいのが、まず動いてみて、次に理論付けを行うという進め方です。私たちはアスリートを育てるのであって、それ以外の何ものでもありません。動いてみさせた上で、その選手の可能性を分析し、次に何をなすべきかを考える。指導の現場には、判断のための的確な理論が必要であるだけです。
佐々木秀幸Photo
財団法人日本陸上競技連盟
専務理事
 佐々木秀幸
ATHLETICS FUNDAMENTALS 全巻解説書
どこにでも持ち運べるA5版サイズ
いつでもビデオの内容を確認できます!

70頁/本文1色

・ビデオ各巻の構成概要
・日本版指導者による補足解説
・米国原版削除部分の掲載

*解説書は全13巻セットのみに付帯します。

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株式会社オーディオビジュアルネットワーク