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BASKETBALL METHOD2 全10巻 各巻29〜30分 バスケットボールメソッド2 解説書付き
日高哲朗  池内泰明  青木良浩  佐々木三男
出演協力
撮影協力 愛知学泉大学豊田学舎体育館
日本女子体育大学第二体育館
映像協力 JEFFERSON PILOTSPORTS
Distributed by ORIENT FILM Associates,Inc.
制作年度 平成15年9月 品番 AVN21H03S
セット価格
(税込)
全10巻173,250
130,000円

*送料無料・解説書付
分売価格
(税込)
各巻17,325円
14,200円
解説書
解説書(B5版・120ページ) ご要望にお応えして解説書のみ分売開始しました。2,625円(税込)
*1回のご購入税込価格が50,000円未満の場合、別途送料が550円(税込)かかります。
最新のNCAAバスケットボール映像で再び「ゲーム」の本質に迫る。
変わったことと変わらなかったこと、今よりも前に進む糸口がそこに見える。
「NCAAゲームの分析、デモンストレーション映像、そして指導・ドリル」の3段階の構成でゲーム状況と共にプレーを理解するというコンセプトを貫き、誰にでもわかりやすいと好評に迎えられたBASKETBALL METHOD。その独自の構成はそのままに、最新のNCAA映像を使って、今新たに第2弾をお届けします。
あれから6年の歳月でバスケットボールはより高度に、よりパワーとスピードを要求されるようになりました。それらを踏まえ、バスケットボールを特徴づける「トランジション」の局面を第1巻に据え、改めてゲームの本質を明らかにしていきます。
バスケットボールの「本質」を理解し、それに近づくための方法論を知る。
「理論」と具体的な「指導法」、そして「模範」とすべきプレー映像があらゆる要望に応える。
 一見しただけではわかりにくいゲームでのプレー。素早く同時的に行われるプレーを分析し、その必要性や理論を知った上で、今度はどれだけ理解を深めていくことができるのか。NCAA映像の分析に続き、プレーの全体像を客観的に捉えるための「コンピュータグラフィックス」や、プレーをよりシンプルに見せるための「デモンストレーション映像」を効果的に用い、誰にとってもわかりやすい内容を目指しています。特になめらかな動きでプレーの細部まで捉えた「スーパースロー」の映像は、「まねる」ためのモデルとして最良の映像となっています。 toshiba_offense
post_defense  しかし理解しただけではプレーすることはできません。次に、どうやって身につけていくかをドリルシーンで具体的に見ていきます。やり方だけではなく、その目的を明確にし、どんな点に注意しながら行うのかなどさまざまなヒントが散りばめられています。
 本ビデオシリーズの価値は何度も見ることによって一層高まります。ゲームであれ、デモンストレーションであれ、ドリルシーンであれ、密度の濃い映像を繰りかえし見るたびに新しい発見があるはずです。
ゲームを想定し、ゲームの流れに沿った特徴的な巻構成。
日頃の練習、指導場面に直結するエッセンスの宝庫。
各 巻 紹 介
Vol.1 TRANSITION トランジション 29'39"
これまでオフェンスやディフェンスの中で説明されてきた「トランジション」をひとまとめとし、攻防の切り替えの側面として取り上げます。ハーフコートでのディフェンス力やオフェンスの力をどれほど磨いても、この「トランジション」が素早くできなければ、ゲームに勝つことは難しいのです。この「切り替え」局面がバスケットボールのゲームを特徴づけていることを強調すると共に、本ビデオシリーズの全体像を示します。

●リバウンド【意欲と予測 ポジショニング やり方】
●ディフェンスリバウンドからオフェンスへ【ディフェンスリバウンド(ブロックアウト ポジショニング ジャン      プ) ディフェンスからオフェンスへ(ボールダウンとエントリー)】
●オフェンスからディフェンスへ【オフェンスリバウンド (ポジショニング ジャンプのやり方) オフェンスからディフェンスへ(バックコートでディフェンス態勢をつくる フロントコートでディフェンス態勢をつくる)】
Drill [ Loose Ball Drill, Block Out Drill, 2 on 2 Block Out Drill, 3 on 3 Block Out Drill, 2 Men Full Court Drill, 2 on 2 Jungle Drill, 5 on 5 Transition Drill ]

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Vol.2 MAN TO MAN DEFENSE1 マンツーマンディフェンス1 29'48"
ディフェンスの目的は得点を止めることです。そのためには、ボールにプレッシャーをかけることが最も大切になります。しかしボール保持者にプレッシャーをかけてシュートを抑えても、簡単にパスを出されては意味がありません。ボールプレッシャーディフェンスは全員で協力して守るチームディフェンスなのです。この巻では「ボール保持者」とボールを持たない「非保持者」に対する基本的な守り方を解説します。NCAAのプレーヤーがどれほど基本に忠実にディフェンスしているかをじっくりとご覧下さい。

●ボール保持者に対するディフェンス【ボールを受けたプレーヤーに対するディフェンス ドリブラーに対するディフェンス ドリブルが終わった後のディフェンス パスを出された後の動き】
●ボール非保持者に対するディフェンス【ボールラインとミドルライン ボールサイドとヘルプサイド ディナイ バックカットに対するディフェンス ヘルプサイドのディフェンスポジション ヘルプ・アンド・リカバリー ローテーションヘルプ カッターディフェンス】
Drill [ 1 on 1 Zig-Zag Drill, Close Out Drill, 2 on 2Jump to the Ball Drill, 1 on 1Back Cut Defense Drill, 4 on 4 Help and Recovery Drill, 3 on 3 Rotation Help Drill, Check the Cutter Drill, 4 on 4 Defense Drill ]

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Vol.3 MAN TO MAN DEFENSE2 マンツーマンディフェンス2 29'54"
バスケットボールの特徴的な攻撃法である「ポストプレー」と「スクリーンプレー」に対する守り方を説明します。ポストプレーに対しては、まずポストにボールを入れさせないディフェンスが重要になります。そして入れられても簡単に破られないディフェンスを身につけなければなりません。ポジショニングが大切になります。スクリーンプレーに対しては、初めにスクリーンディフェンスに共通する基本的な守り方を紹介し、その上で箇々のスクリーンに対する特有のディフェンスを具体的に解説していきます。デモンストレーションとコンピュータグラフィックスを交えた映像構成は誰にとっても参考になるはずです。

●ポストディフェンス【ボールを受けさせないポストディフェンス(ガードポジションにボールがある場合 ウィングにボールが渡った場合 コーナーにボールが渡った場合 ハイポストにボールが渡った場合) ボールを受けたポストマンに対するディフェンス ハイポストディフェンス】
●スクリーンディフェンス【スクリーンディフェンスの基本 バックスクリーンに対して カールカットに対して ダブルスクリーンに対して クロススクリーンに対して ピック・アンド・ロールに対して】
Drill [ X-Step Drill, Low Post Defense Drill, Post Defense Drill, 4 on 4 Screen Defense Drill, Cross Screen Defense Drill, Pick and Roll Defense Drill ]

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Vol.4 TRAP DEFENSE トラップディフェンス 30'00"
オフェンスにプレッシャーをかけ、大きなダメージを与えるには、ただ単に守るだけのディフェンスでは足りません。ボールマンに2人のディフェンダーが仕掛けていく「トラップディフェンス」を本格的に取り上げます。誰にでもわかりやすいように、目的を明確にし、仕掛けるタイミングや場所などで整理すると共に、そのポイントをデモンストレーション映像で的確に解説していきます。また、ボールの所有権を奪い、チームファウルを増やす「チャージングのファウルを取るプレー」もディフェンスの大きな武器となります。そして最後の得点チャンスを摘み取るのが「ブロックショット」です。ファウルを取られないようにしっかりとした技術を身につけなければなりません。

●トラップディフェンス【トラップの目的 トラップを仕掛ける回数 トラップを仕掛けるタイミング(パストラップ  ドリブルトラップ) ダブルチームのやり方 トラップを仕掛ける場所(コーナートラップ ポストトラップ) トラップに行くプレーヤー】
●チャージングのファウルを取る
●ブロックショット【レイアップシュートのブロックショット ジャンプシュートのブロックショット】
Drill [ 8 on 3 Pass Trap Drill, 2 on 2 Jump Trap Drill, 3 on 3 Chase Trap Drill, 5 on 5 Corner Trap Drill, 3 on 3 Post Trap Drill, 5 on 5 Trap Defense Drill, 1 on 1 Reaction Drill ]

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Vol.5 FASTBREAK ファストブレイク 29'01"
ゴール下での競り合いから一挙に転換する攻防。「ファストブレイク」はゲームの流れを劇的に変える力を持っていると言ってよいでしょう。このファストブレイクについて、「リバウンド」「アウトレットパス」「ボールダウン」「展開」という4つの局面に分けて、段階を追って整理・解説していきます。特に、ボールを進めるにあたってどのようにプレーを選択していけばよいか、その考え方を整理しています。そしてファストブレイクで得点チャンスがなくても、すぐにハーフコートオフェンスへ移行するのではなく、4人目5人目のトレーラーにチャンスがあります。

●ディフェンスリバウンドからのファストブレイク【リバウンドボール獲得からのアウトレットパス(獲得サイドにパス ミドルレーンにパス 逆サイドにパス リードパス ドリブル突破 ロングパス ガードにパス) ボールダウン(縦パス クロスコートパス ドリブル突破 短いパスをつなぐ) 展開(2 on 1 3 on 2)】
●セカンダリーブレイク
Drill [ 6 Position Pass and Run Drill, Full Court 2 Men Drill, 3 Men Ball Down Drill, 4 Men Ball Down Drill, 2 on 1 Middle Lane Drill, 3 Men Fastbreak Drill, 3 on 2 - 2 on 1 Fastbreak Drill, 5 on 4 - 5 on 5 drill ]

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Vol.6 HALF COURT OFFENSE1 ハーフコートオフェンス1 29'40"
良いオフェンスを展開するためには、ボールとディフェンダーの両方を視野に入れ、ボールを受けたときにノーマークの状態をつくっておかなければなりません。まず「スペーシング」や「プレー選択」、「エントリー」といったハーフコートオフェンスの基本的な考え方を理解する必要があります。その上で、スペースを作り出したり、ボールを展開したり、直接シュートに結びつけるために有効な「カット」や、チームオフェンスとして非常に有効な「パス・アンド・カット」、そして「ドライブ・アンド・キック」や「ピック・アンド・ロール」などのドリブルを使ったオフェンスを解説していきます。

●オフェンスの基本的な考え方【ショットセレクション スペーシング ボールの展開(左右のサイドチェンジ アウトサイドとインサイドのサイドチェンジ) プレー選択 視野 エントリー】
●パスとカットで攻める【カット パス・アンド・カット アウトサイドスクリーン】
●ドリブルで攻める【ドライブ・アンド・キック ドリブルスクリーン ピック・アンド・ロール】
Drill [ 3 Man Meet Out Drill, 4 Position Drill, 1 on 1 Pass and Run Drill, 4 on 4 Pass and Cut Drill, Drive and Kick Drill, 3 on 3 Cut and Dribble Drill, 2 on 0 Pick and Roll Drill, 2 on 2 Pick and Roll Drill ]

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Vol.7 HALF COURT OFFENSE2 ハーフコートオフェンス2 29'45"
レベルが高くなるにつれ、単に動いてボールを展開するだけでは得点チャンスは引き出せなくなります。この巻ではバスケットボールの特徴的なオフェンスである「ポストオフェンス」と「スクリーンオフェンス」について解説します。第9巻で取り上げた「インサイドプレー」に続くのが「ポストオフェンス」です。味方との連係によってディフェンスのマークを外してシュートに持ち込みます。オフェンス有利な状態でボールを受けるための攻撃法が「スクリーン」です。まずその基本を「スクリナー」と「ユーザー」それぞれの視点から説明しています。特にスクリーン成否の鍵を握るのが「ユーザーの動き方」です。

●ポストオフェンス【キックアウト ハイロープレー】
●スクリーンオフェンス【スクリナーの基本(目的 スクリーンのセット スクリーン・アンド・ロール ロール・アンド・シェイプアップ) ユーザーの動き方(ノーマルカット バックカット カールカット フレアーカット) アウトサイドで行われるスクリーン(ダウンスクリーン バックスクリーン フレアースクリーン) インサイドで行われるスクリーン(クロススクリーン) ダブルスクリーン】
●ポストをスクリナーとして使うプレー【UCLAカット シャッフルカット フレックスカット】
Drill [ 2 on 2 Kick Out Drill, 2 on 2 Post Offense Drill, User Drill, 2 on 0 Screen Shooting Drill, 2 on 2 Screen Drill, 5 on 0 Walk Through ]

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Vol.8 SHOT シュート 29'34"
バスケットボールの醍醐味が集約されている「シュート」。指導者の多くがシュート技術の重要性を認識しながら、これまでシュート指導をためらっていたのではないでしょうか。しかし、シュート技術は指導可能であるだけでなく、ぜひとも指導しなければならない技術なのです。この「シュート」という最も重要な技術について、これまでになかった形で初めて一歩踏み込んで編集されました。その解説はジャンプシュート、レイアップシュート等の基本はもちろん、より実戦的な「タイミングを変えて打つ」という技術にまで及んでいます。

●基本姿勢
●ジャンプシュート【基本 タイミングを変えてシュート(シュートを打つタイミング ボールを放すタイミング) フェイド・アウェイ・シュート バンクシュート】
●フックシュート【ムービングフック ジャンプフック】
●レイアップシュート【空中での基本姿勢 ステップ(ランニングステップ パワーステップ ギャロップステップ) ボールリリースのタイミング】
●フリースロー【ファウルを誘う フリースローのやり方】
Drill [ 2 Ball Shooting Drill, Flash Shooting Drill, Bank Shooting Drill, Mikan Drill, Jump Hook Drill, Ball Spin Drill, Step Drill, 3 Shots in a row Drill ]

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Vol.9 OFFENSIVE FUNDAMENTAL オフェンシブファンダメンタル 29'44"
初心者がぜひとも身につけるべき技術であり、NBAのプレーヤーでも常に振り返って確認するのが「ファンダメンタル」です。この巻では、特にオフェンスで用いられるファンダメンタルについて解説します(ディフェンスのファンダメンタルについては第2巻を参照)。オフェンスの最終目的である「シュート」はボールを「キャッチ」できなければ不可能ですし、キャッチできて初めて「パス」「ドリブル」といったプレーの選択も可能になるのです。さらに「ストップ」はバスケットボールの特徴的技術であることを再認識する必要があります。またシュートにつながる重要な技術でありながら注目されることの少ない「ボールの受け方」とそこから「シュートに結びつけるための動き」についても見ていきます。

●基礎技能【パスとキャッチ ストップ ピボット・アンド・ターン ドリブル(目的 やり方 実際)】
●アウトサイドプレー【ストライドストップ・アンド・ドライブ(ストレートステップ リバースステップ クロスオーバーステップ フェイク) ジャンプストップ・アンド・ドライブ スワイプ】
●インサイドプレー【ポジションの取り方(ステップスルー ピボットカット) ボールの受け方(基本姿勢 スタンス ピンハンド ターゲットハンド) ボールを受けた後のプレー(ディフェンダーが離れている場合 ディフェンダーが密着している場合) ドリブルして止まった後のプレー】
Drill [ Turn Shooting Drill, Ball Handling Drill, 1 on 3 Dribble Drill, Ball Reception Drill ]

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Vol.10 DRILLS ドリルズ 29'34"
近年、バスケットボールにはますますスピードとパワーが求められています。しかし限られた時間の中で効率よく体力養成を図るには、技術習得の中で自ずからスピードやパワーを身につけられるドリルを考えるべきです。この巻では、プレーヤーが楽しんで取り組める「体力トレーニング」を伴う技術練習や、他の巻では紹介できなかったドリルを取り上げています。日頃の練習にそのまま取り入れられるだけでなく、それぞれのチームにあった新たなドリルを考案していく際のヒントにして下さい。

●ボディスタビライゼーションプログラム
●ファンドリル【ランニングドリル パスドリル ドリブルドリル】
●シューティングドリル【ファンキーレイアップ 3マンフォロー ペイサー クイックレイアップ】
●フリースロードリル【クレイジー8】
●ディフェンスドリル【1 on 1コンテナー ガッツ クローズアウト ハンズアップ】
●フルコートドリル【2メンロングパス 3ライン 4ポジション・パスアンドラン】
●トランジションドリル【1 on 2 - 2 on 1 インフルーエンス ファストブレイク 5 on 5トランジションゲーム】

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BASKETBALL METHOD2 package 最新のNCAA映像。緻密に構成された内容。
よりパワーアップした120ページの専用解説書。
そして、NCAAプレミア映像を1本プレゼント。
 BASKETBALL METHODならではの「NCAA映像」、「緻密に構成されたわかりやすい内容」、そしてもはや欠かすことのできない「専用解説書」。今回は、それに加えてNCAA「デューク大対メリーランド大」戦のプレミア映像(約85分)をもれなくプレゼントします。つまり全10巻のビデオシリーズを購入するだけで、専用解説書とNCAAのゲーム映像が手に入るのです。観客席を埋め尽くすファンを熱狂させる本場アメリカのゲームを存分にお楽しみ下さい。

トランジションの局面こそ、ゲームの行方を左右する根底的なものである。
この考えを念頭に、ゲームの流れに沿って全体を構成した。
日高哲朗 池内泰明 青木良浩 佐々木三男
 
日高哲朗
池内泰明
青木良浩
 ゲームの3 つの局面「オフェンス」「ディフェンス」「トランジション」の中で、私たちがもっとも強調したいのは「トランジション=切り替え」の局面です。この局面こそバスケットボールの大きな魅力のひとつであり、ゲームの行方を左右する根底的なものであると考えます。
 ハーフコートでのディフェンス力やオフェンス力をどれほど磨いても、相手にファストブレイクで得点されては意味がありませんし、フロントコートにボールを進められなければハーフコートオフェンスも機能しようがありません。もちろん相手にリバウンドボールを奪われるようでは、オフェンスもディフェンスも台無しです。この「トランジション」の局面が克服されて初めてオフェンスもディフェンスも意味を持つのです。
 そして徹底した強いディフェンスが自ずとファストブレイクのチャンスを導き、スムーズなハーフコートオフェンスを作り出すと私たちは考えます。しかしオフェンスの局面では、チームで協力して得点チャンスは作り出すことができても、最後は個人のシュート力に任さざるを得ません。シュート指導が不可欠になってきます。シュート力はプレーヤーの先天的な能力に左右されるのではなく、指導可能な技術なのです。今回、特にシュートの独立巻を設け、シュートのメカニズムを解説した理由もここにあります。
 すべて技術を習得するときの近道は「まね」「模倣」です。NCAAの一流プレーヤーの映像は目指すべき技術の模範となり、子どもたちもきっと「まねる」ことに躊躇しないはずです。理論や考え方を参考にしていただくだけでなく、映像的にもBASKETBALL METHODには高い価値があると考えています。本ビデオシリーズは多くの指導者のご要望に応えられるものと自負しています。ひとりでも多くの指導者にご活用いただくことを願ってやみません。

BASKETBALL METHOD2 専用解説書
Manual B5版/120頁/表紙2色・本文1色
・全10巻の各巻ごとのまとめ
・ビデオを補足する一歩踏み込んだコメント
・総数226点の図版を掲載
・ドリルでの指導者のコメントを要約
・巻末には281語に及ぶ主要用語解説集
解説書分解開始 税込価格2,625円
下記のサンプルマークをクリックしてください。

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