| Vol.1 キャッチボール |
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野球はキャッチボールから始まります。キャッチボールは単なるウォーミングアップではありません。守備の基礎であるのは言うまでもなく、野球のさまざまな技術を習得するためのベースになっています。キャッチボールを行う前に知っておかなければならない、正しい捕球・送球の仕方をわかりやすく簡潔に解説した後で、11項目に及ぶ豊富な練習法を紹介します。 |
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| Vol.2 バッティング |
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一流バッターのスウィングは一見、独特できわめて個性的に見えます。しかし、彼らのスウィングは基本的にみな同じなのです。米国やキューバでは幼いときから大学生・社会人に至るまで徹底的に基本をたたき込まれます。こうした時代を経て、合理的で自然なフォームを選手各自が自分のものとするのです。またコンピュータグラフィックスを使ってスウィングの際の体重移動やインパクトの瞬間の上体の動きなどを捉えます。またコースの打ち分けや変化球打ちなど、より実戦的な指導も行っています。巻末にはバッターが行うべきトレーニングを特集しています。 |
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| Vol.3 走塁 |
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日本の野球に最も欠けているのが、闘志あふれるベースランニングだといわれています。走塁の原点は、常に次の累をひとつでも盗もうとする積極的な気持ちにあります。打者走者の心構えから始まり、走者のベースの踏み方と回り方。またピッチャーの牽制球への対応法。戦局に応じたさまざまな盗塁法とスライディング、さらにタッチアップ時の判断とその技術について指導します。またベースランニングに欠かせない脚力強化のためのトレーニングを紹介します。 |
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| Vol.4 トレーニングとコンディショニング |
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日本のアマチュア野球界は世界のトップクラスにありますが、野球技術に比べてケガの予防やトレーニングに関しては後れをとっています。ここではケガや故障を防ぐための最低限知らなければならない基礎知識、また正しいウエイトトレーニングの方法を解説します。メディカルチェックや応急処置の方法、ウエイトトレーニングを行う際の注意事項、ストレッチングの方法なども具体的、実践的に指導しています。 |
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| Vol.5 投手(1) |
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この巻ではピッチングフォームの確立を目指し、その理論と具体的な指導のポイントを紹介します。投手の難しさは「スピードとコントロール」というふたつの要素を両立させなければならないところにあります。そのためにはフォームが最も大切です。合理的な投手のフォームを、コンピュータグラフィックスの映像を効果的に交えながら、下半身(軸足、腰、膝)と上半身(手の甲、肩、肘、リリース)とに分けて解説します。さらにコントロールや変化球についても、その考え方から方法論まで具体的に解説します。 |
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| Vol.6 投手(2) |
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かつて投手は5人目の内野手といわれていましたが、今では1番目の内野手といわれるほど多様な守備能力が要求されています。投手がボールを処理する機会は想像以上に多いのです。そこでけん制やクイックモーションに始まり、バント処理やバックアップ、カバーリングなどについてさまざまなケースを想定しながら解説します。また投手にとって重要なトレーニングを巻末に特集しました。 |
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| Vol.7 捕手 |
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捕手というポジションはホームベースを死守するという重大任務を課せられているだけでなく、相手チームの打者、走者、ベンチ等の動きを観察し、監督・コーチに代わり野手に指示を出す指令塔役ともならなければならないのです。キャッチングの基礎を詳しく解説すると同時に、スローイング、フライの捕球、バント処理、バックアップ、タッチプレー、ランダンプレーについて指導を行っています。 |
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| Vol.8 内野手(1) |
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内野手は強い打球が数多く飛んでくるポジションです。特にゴロが多く、その処理の速さと正確さが勝敗の鍵を握ると言っても過言ではありません。打球の処理について、構え方から捕球、送球などを内野手の総論としてまとめています。そのほかタッチプレー、さらに状況に応じた守備位置について解説しています。また実践的ですぐにでも毎日の練習に組み入れることのできる練習法の数々を紹介しています。 |
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| Vol.9 内野手(2) |
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ここでは内野手(氈jの総論を受けて、内野の各ポジション毎にそのポイントをわかりやすくまとめていきます。まず各ポジションの条件や心得を実戦的な映像を交えながら述べ、その後でそれぞれのポジションにおいて最も大切と思われるポイントを簡潔に解説します。例えば、二遊間におけるダブルプレーの解説では、それぞれのピボットの仕方についても詳しく紹介しています。 |
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| Vol.10 外野手 |
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国際的なレベルから見て、日本の外野手は肩と走力の点で最も課題の多いポジションといわれています。まず構え方、スタート、走り方、フライの捕球などの外野手としての基礎を指導します。また中継プレーヤバックアッププレーについても解説します。さらにはフェンス際の打球の処理に関してもその練習法を含めて指導しています。 |
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| Vol.11 チーム守備 |
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連携プレーは守りには欠かせないものです。ここではチームフォーメーションプレーを7つに分けています。バント守備、ダブルプレー、ランダンプレー、ダブルスティール対策、中継プレー、ピックオフプレー、バックアッププレーについてさまざまなパターンを想定し、ナレーションをなるべく避け、実際のプレーを何度も見て、それらのプレーをイメージできるように編集しています。
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| Vol.12 チーム攻撃 |
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ベースボールにはさまざまな攻撃のタクティクスがあります。その典型的な攻撃がバント作戦です。これにはスクイズに代表される犠牲バント、セーフティバントなどがあります。そのほか、バスター、ヒットエンドラン、ダブルスティール、ランエンドヒットなどを、できるだけナレーションを省き、実際のプレーを何度も見て、そのイメージを習得できるようにしています。
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